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宮城県に注文住宅を建てて移住したいときに役立つ、東松島市についての基本情報を解説する記事です。人口データや交通アクセス、行政サービス、天候についてご紹介します。
東松島市は仙台市と石巻市の間に位置しているため、ベッドタウンとしても利用されている街です。人口は2023年1月1日時点で38,919人※、世帯数は16,541世帯※であり、1年前のデータと比べて大きく変わっておらず安定感があります。
データからもわかるように大きく人口が増えているわけではありませんが、2017年から2019年の3年間にかけて、東洋経済新報社の「住みよさランキング快適度部門」において3年連続全国No.1になった実績があります※。海・空・風などの自然が心地よく、公園が多いことが住みよさにつながっているようです。
また現在ではSDGs未来都市として選定されたり、環境未来都市に選定されたりと自然の豊かさで注目を集めている街でもあるため、これからの社会において理想的な街とされるようになる可能性もあります。
東松島市では「東名駅」「矢本駅」「東矢本駅」「鹿妻駅」「陸前大塚駅」「陸前赤井駅」「陸前小野駅」「野蒜駅」とJRの駅が8つあり、仙台市や近隣地域へのアクセスは良好です。また高速道路インターチェンジもあるため、車での移動もしやすい特徴があります。三陸自動車道の無料区間を利用すれば、石巻まで10分程度で到着可能です。
宮城県に注文住宅を建てて移住したいと考えたときに、支援制度があるとありがたいものです。東松島市で準備されている移住支援制度について見ていきましょう。
東松島市外から定住を目的として、注文住宅を新築したり、住宅を購入したりした場合、かかった費用の一部を助成してくれるうれしい制度です。補助上限は100万円で、申請前1年の間に市内に居住したことがない東松島市在住の方と、過去3年以内に宮城県に居住したことがない、東松島市の賃貸住宅に住んでいる方が対象となります※。
その他、東京23区内に居住・通勤している方が東松島市で就業・企業を希望して移住する場合は、世帯で100万円、単身で60万円が支給される「移住支援事業・マッチング支援事業」※や、市外から移住して住宅を取得した場合、最大100万円を支給する「定住化促進事業費補助金」※などの制度も整っています。
東松島市の医療費助成制度は「子ども医療」「母子父子家庭医療」「心身障害者医療」の3種類です。特に子ども医療では所得制限が助成の条件になっていないため、多くの方が利用できるようになっています。「子ども医療」「母子父子家庭医療」は、18歳に到達した年度末まで受給可能です。
子育て支援については、産前産後から育児中まで、長期にわたって支援を受けられるのが東松島市の特徴です。たとえば妊娠中・産後にヘルパーを派遣するサービスや心配ごとを相談できるサービスなどがあります。
また子どもが大きくなってからは、誰でも利用できる子育て支援施設で遊ばせたり、専門スタッフから育児について学んだりすることも可能です。施設を利用すれば、同じ境遇の知り合いなども作りやすいのではないでしょうか。
東松島市は東北の中でも太平洋側に面しているため、冬が少なく暖かいエリアです。年間の平均気温は12℃※で降水量も少ないため過ごしやすいと感じられます。
宮城県で注文住宅を建てるなら、耐震性だけでなく省エネ性能にも注目すると、光熱費が節約できて寒さにも財布にも優しい生活が実現できます。100社以上の中からおすすめ会社を選びました。
【選定基準】宮城県内にモデルハウスや展示場を3箇所以上持ち、ZEHビルダー評価が5つ★以上、且つハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーを過去に受賞している会社
※1参考:Suumo(https://suumo.jp/chumon/tn_miyagi/rn_501224/?ichiranIdx=31)
※2参考:公式サイトの実例より坪単価を計算(https://granz-takakou.com/plan/)
※3参考:一条工務店公式HP(https://www.ichijo.co.jp/topics/gwr2021/