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ここでは宮城県のサイト工業 はぐくみの木の家について、住宅性能や施工例、会社の特徴、利用者からの口コミ評判を紹介しています。是非参考にしてください。
東日本大震災以降、原子力発電を含めた課題が顕在化したことによって、再生可能エネルギーが大きく期待されるようになりました。家庭で使うエネルギーの半分以上は、暖房や給湯の熱エネルギーです。
なるべく太陽熱などを利用することが望ましく、地球環境にやさしい暮らしのために、サイト工業はぐくみの木の家は、太陽の熱と空気で部屋を暖め、お湯をつくる「OMソーラー」の家。深い庇や大きな窓により夏の日差しを遮り、冬は日射を取り込むパッシブデザインを暮らしの中に採用しています。
サイト工業はぐくみの木の家は、骨太の構造材を木造軸組工法で組み上げ、耐力面材を施すことで建物の耐震性を高めています。また、構造材には、強靭で耐久性が高い国産無垢材を使用しているので耐久性もあります。
サイト工業はぐくみの木の家は、屋根と床に断熱性を持つ「ネオマフォーム」、壁には吸音や消臭、調湿効果に優れている「羊毛断熱材」を使用したハイブリット断熱で建物の断熱性をあげています。
「はぐくみの木の家」以外の宮城県仙台市にある
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木造ドミノ住宅+OMクワトロソーラーを載せた居心地のよい家。木の風合いに癒されるバルコニーが、白を基調としたシンプルで美しい外観のアクセントに。
街並みに溶け込むシンプルな外観。玄関からリビングに入ると広がるヒノキの香りに包まれ、まるで森の中にいるような気持ちのいい空間です。
山の中の住宅地という立地を活かした、自然をかけめぐるような家。南面は大解放できる窓で熱と明かりをふんだんに取り入れ、自然環境をうまく利用して四季を感じられるパッシブデザインを採用しています。
薪ストーブの火を楽しみながらくつろげる家。敷地の条件から家族の集うLDKは2階。広々とした杉の床材の空間は、木のぬくもりを感じる団らんの場所になりました。
床に国産のヒノキ材、壁は珪藻土仕上げ、内部建具も手作りされた、落ち着いた家。
2階には、こだわりのロフトを作り、男の隠れ家的な空間のある家。
サイト工業はぐくみの木の家は、国産材をつかったシンプルな木の家。太陽光と熱を利用したOMソーラー(パッシブソーラー)の家づくりが特徴です。
住所 | 宮城県仙台市若林区卸町2-6-11) |
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営業時間 | 公式サイトに記載無し |
対応エリア | 公式サイトに記載無し |
宮城県で注文住宅を建てるなら、耐震性だけでなく省エネ性能にも注目すると、光熱費が節約できて寒さにも財布にも優しい生活が実現できます。100社以上の中からおすすめ会社を選びました。
【選定基準】宮城県内にモデルハウスや展示場を3箇所以上持ち、ZEHビルダー評価が5つ★以上、且つハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーを過去に受賞している会社
※1参考:Suumo(https://suumo.jp/chumon/tn_miyagi/rn_501224/?ichiranIdx=31)
※2参考:公式サイトの実例より坪単価を計算(https://granz-takakou.com/plan/)
※3参考:一条工務店公式HP(https://www.ichijo.co.jp/topics/gwr2021/