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明治41年に設立し、柴田町に保有する「坂元の森」で、植林から伐採、製材まで自社で手掛けながら、木の家を作っています。持続可能で、地産地消の循環を大切にし、自然素材を使って各家族に合った家を作るのが特徴。また土間や玄関、縁側、菜園、コンポスト、雨水タンクなど、外との豊かな関わりをデザインします。
断熱性能として、外周部にセルロースファイバー120mmの断熱層を採用し、屋根は二重で、垂木の間にはフェノール樹脂系100mmを配置。構造では、ベタ基礎や堅固な面材壁、柱には平角材を使用。将来はロフトも取り付け可能で、様々なオプションが選べるだけでなく、太陽光発電や家具なども提案してくれます。
所在地:宮城県柴田郡柴田町船岡中央1-9-12
宮城県で注文住宅を建てるなら、耐震性だけでなく省エネ性能にも注目すると、光熱費が節約できて寒さにも財布にも優しい生活が実現できます。100社以上の中からおすすめ会社を選びました。
【選定基準】宮城県内にモデルハウスや展示場を3箇所以上持ち、ZEHビルダー評価が5つ★以上、且つハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーを過去に受賞している会社
※1参考:Suumo(https://suumo.jp/chumon/tn_miyagi/rn_501224/?ichiranIdx=31)
※2参考:公式サイトの実例より坪単価を計算(https://granz-takakou.com/plan/)
※3参考:一条工務店公式HP(https://www.ichijo.co.jp/topics/gwr2021/