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大衡村(おおひらむら)は、宮城県の東西南北いずれから見てもほぼ中央に位置します。宮城県唯一の村であり、宮城県に注文住宅を建てて自然豊かな中で暮らしたいと考える方にも適した村です。ここでは大衡村の基本情報や気候、移住者への支援制度などをご紹介します。
大衡村は宮城県内で唯一の「村」です。宮城県の中央に位置しており、丘陵地であるためゆるやかに傾斜しているのが特徴となります。
村の面積のうち、約65%は山林原野で、約30%は陸上自衛隊の演習場です。
そのため人が住んでいる面積は狭く、人口5,849人、世帯数1,877世帯※1と小さな村ですが、令和2年度には人口が増加した4市2町1村にあげられ、宮城県内で2番目に高い人口増加率を誇りました※2。
そのため最近では、移住先として注目されているのかもしれません。
大衡村の交通アクセスは主に東北縦貫自動車道の大衡インターチェンジがメインです。車を利用すれば仙台駅・仙台空港のいずれも約40分程度で到着できます。東北自動車道と国道4号線を利用すれば、仙台までのアクセスも良好です。
ただ電車で移動しようとすると不便を感じる可能性が高く、車での移動を前提とした方が良いと考えられます。
もし免許を持っていない、車を持っていない方であれば、大衡村役場前から仙台駅西口に向かう高速バスが利用でき、運賃もそれほど高くありません。
大衡村で利用できる移住支援金制度は、村に定住するために注文住宅などの家を取得した場合、100万円が支給されます。
大衡村内の建築業者を利用した場合はさらに50万円の加算となり、合計150万円が支給される可能性がある豪華なものです。
ただし宮城県大衡村に土地代を除いて1,000万円以上の注文住宅を建て、申請者か配偶者が40歳未満であることが条件となります。
条件をしっかりと確認して、支援金を受け取れるようにしてください。
医療費助成については、「母子・父子家庭医療費助成」と「万葉すくすく子育てサポート」が利用できます。
生活保護を受けておらず、18歳になった日から初めての3月31日を迎えるまでは万葉すくすく子育てサポートにより、保険適用診療分が負担なしとなります。
母子家庭・父子家庭の子どもは、所得により外来・入院にかかる費用が助成される制度です。
最後に子育て支援についてご紹介します。
大衡村の子育て支援は豊富で、子どもの一時預かりやチャイルドシートの貸出に対応しているほか、出産・子育ての相談支援なども行っています。
また児童館のスペースを未就学児の遊び場として開放する支援事業も行っており、保護者同士の交流の場としても利用可能です。
保健師や助産師が家庭まで訪問する「産婦・新生児訪問」も実施されており、これから出産をしたいと考えている方にとっては良い条件が整っています。
大衡村は太平洋に面する宮城県内の中では内陸部に位置するため、比較的降水量が多い地域です。ただし冬の降雪はそれほど多くなく、多くても20cm程度と雪で困るエリアではありません。
平均気温も高めで、気温が低くなる1月でも0.2℃です。
夏の平均気温は8月で23.5℃、最高気温が28.6℃と冷涼であるため、年間を通して過ごしやすい気候と言えます。
宮城県で注文住宅を建てるなら、耐震性だけでなく省エネ性能にも注目すると、光熱費が節約できて寒さにも財布にも優しい生活が実現できます。100社以上の中からおすすめ会社を選びました。
【選定基準】宮城県内にモデルハウスや展示場を3箇所以上持ち、ZEHビルダー評価が5つ★以上、且つハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーを過去に受賞している会社
※1参考:Suumo(https://suumo.jp/chumon/tn_miyagi/rn_501224/?ichiranIdx=31)
※2参考:公式サイトの実例より坪単価を計算(https://granz-takakou.com/plan/)
※3参考:一条工務店公式HP(https://www.ichijo.co.jp/topics/gwr2021/